元甲子園球時が一押しの「バットとは言えないバット」

今回紹介するのは、元甲子園球時が一押しの「バットとは言えないバット」

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今回は、野球を頑張る中高生に是非とも届けたい記事になっております!

<紹介文>

藤原秀平さん

1998年生まれ21歳:大学3年生

高校時代は南北海道代表の北海高校の野球部として甲子園準優勝を経験

高校だけではなく、小学、中学でも全国大会に出場、 中学では北海道の強豪シニアチームの主力として全国ベスト8を果たしている。

大学入学後は12年の野球人生から一転、ビジネスに没頭。

プレイヤーから退いてからは少年野球のコーチ経験や草野球チームの運営なども経験していた時期があった。

好きなプロ野球チームは巨人を貫抜いているとのこと。

そんな輝かしい野球キャリアを歩んだ藤原さんのイチオシ商品を聞いてみました!

<藤原さんのイチオシ商品>

「理想的なバッティングフォームを作り出す素振り用長尺バット:小次郎」

<商品へのこだわりとストーリー>

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、強豪校には面白いトレーニングバットがたくさんあります!

自分もたくさんのバットを使ってきました。2kgを越えるマスコットバット、スイングにヘッドスピードを出すための少し軽めのバット。

グリップがとても太いバット、そもそもバットではない棒なども振ってきました笑

そんな中、調子の悪い時に常にとるバットがあります。
それが「素振り用長尺バット:小次郎」です。

自分は体づくりが始まる高校の1年生の時から愛用していました。

長さ120cm/重さ1100g前後と一般的な高校野球の基準83〜84cm/900gと比べると、相当ゴツイバットになります。

小次郎との出会いは高校1年生の時にヘッドコーチから

「馬力あるのにどえらいスイングしてるぞ!」と指摘を受けた時でした。

練習場の倉庫からコーチが持ってくるように指示したのがこの「小次郎」。

僕の第一印象は「バットじゃない」でした。とても重く、普通に振ってやろうと思っても触れやないんですね。 バットが長く重いため、コンパクトに振らないと振り切れない。 体が出来上がっていなく、無駄の多いドアスイングをしていた自分には扱い切れるバットではなかったのです!

10スイングで手に力が入らなくなりました笑

しかし、このバットを購入し自宅で振るようになってからフェンsを越える打球が増えてきました。

毎日普通のバットで素振りを始める前に「小次郎」を振る事で、なんと普通のバットを振る時に、自身で起動をコントロールする感覚が生まれます。小次郎がコントロールしにくいため、普通の長さ、重さのバットのコントロールが楽にできるのです!

体づくり真っ最中の高校球児や、力があるがドアスイングを直したい選手にお勧めします!

ちなみに自分も含め、チームメイトが練習場に「小次郎」が出てきたときはきつい練習を覚悟します。笑

<まとめ>

「バットとは言えないバット」面白い表現です笑

コロナウイルスの影響などもあり、集団練習ができない部活も多いことを聞きます。
一人で練習する際のお供になりそうな「素振り用長尺バット:小次郎」の紹介でした!

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<運営会社概要>

会社名: 株式会社Wilico
代表: 山本息吹樹
所在地: 〒106-0032 東京都港区六本木4丁目2−45 髙會堂ビル 2 階
事業内容: Webサービスの開発・運営
設立時期: 2019年6月11日


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