話題のBlutoothキーボードKeychron K6 をエンジニアが本気でレビューしてみた

今回は、都内スタートアップ企業の創業者で自身もエンジニアとして活躍しているYIさんにお話を伺いました!

なんとも、この新型コロナウイルスによるリモートワークの中で、キーボードに目覚めたらしく、その中でも、巷で噂のKeychronキーボード のお話を伺って行きましょう。

◼︎YIさんのプロフィール

都内スタートアップ企業の創業者兼エンジニア。

某都内トップ私立大学の在学中にITスタートアップ企業を創業し、それ以来、自身もプロダクト開発に従事。

キーボードは意地でもUSキーボードを使うらしく、その理由が、キーボード配置はもちろんのこと、USキーボードにおけるreturnキーボード(enter)の小ささにあるらしい。

キーボード面積を小さくすうことで、returnキーボードを押すたびに、一点集中感を得られるのが、USキーボードの最大の利点なのだとか。

【実績】

スタートアップ企業の創業者

Webエンジニア

【得意なこと】

本質思考とエンジニアリング

◼︎私が愛用する商品はこちら!

Keychron K6 Wireless Mechanical Keyboard

◼︎愛用商品に出会ったきっかけ

エンジニアの友達に、前々からBluetoothキーボードの存在と、その有用性は聞いてはいたが、外で仕事することが多く、持ち運びのことを考えて買っていなかった。そんな中、2020年になって、国内で新型コロナウイルスが急激に広がったこともあって、会社はフルリモートに以降。

そのタイミングで、移動がまったくなくなったことから、ついに、Bluetoothキーボードの購入を決意。

Macを使っていたことから、やはり、Appleの純正のキーボードを買おうかと最初は思ったらしいいですが、一度触ったKeychron K6 の打感に魅了され、購買。

◼︎愛用商品の良いところ・使っている理由

まずは、そのカスタマイズ性。

打ったキーボードからのリアクションの設定ができたり、とにかくひかるひかる。今までのキーボードは、打感等の物理的なリアクションにばかり、目が行きがちだが、このキーボードは、打感の中に、視覚的なものも含まれる。

日頃、キーボードを見ながら、タイピングすることなどあまりなくなってしまったが、ふと目に入るその視覚的打感はやみつきになること間違いない。

そして、もちろんキーボードを押し込んだときの物理的打感も最高だ。

これに関しては、好みが人それぞれなことは承知ではあるが、このKeychron K6の打感の特徴を、打感の説妙な没入感と軽さ。

一見、真逆の感覚のこの二つを一度に味わうことができるのは、このキーボードだけではなかろうか?

◼︎愛用商品の実際の利用シーン

身長が少し高めということもあって、腰を痛めやすく、仕事中の姿勢にはだいぶと気をつけてはいるが、とはいえ、どうしても痛めてしまっていた。

しかし、このKeychron K6 に出会ってからはそんな悩みを持つこともなくなりました。

一番自分の好きな位置に、キーボードを持ってきて、思いのままにコードをかける。

これだけは本当に買ってよかった。

◼︎こんな人にオススメ!

もちろん、キーボード配列は、USのみとなるので、お気をつけください。

エンジニアとして、コードを書くとき、個人的にはやはりUS配列の方が、いいとは思いますし、ぜひ、姿勢などに困っている方も、買ってみてください。

そして、絶対にこれ使いこなせないやん!って思うほどあるカスタマイズを試してみてはいかがでしょうか?

買ってみてわかったのは、意外とコンパクトで軽い、電池のもちも良すぎることですね。

一回のフル充電で、1週間フルで使っても、余るくらいです。

新型コロナウイルスの影響もあり、在宅ワークがふえた昨今。いまから、自分だけのデスクの作成に、Keychron K6 を使ってみてはいかがでしょうか?

生産性の爆上げ間違いなし!

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<運営会社概要>

会社名: 株式会社Wilico
代表: 山本息吹樹
所在地: 〒106-0032 東京都港区六本木4丁目2−45 髙會堂ビル 2 階
事業内容: Webサービスの開発・運営
設立時期: 2019年6月11日


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